赤ちゃんがいる家でペットを飼う時のメリットとデメリットを紹介
2018.6.24

赤ちゃんとペットが戯れている動画や画像を見て、癒されて何度も見てしまう!という人もいるのではないでしょうか?
しかし、赤ちゃんとペット、一緒に同居させていて大丈夫なのか?と不安になる時ってありますよね!
そこで今回は赤ちゃんがいる家でペットを飼うときのメリットとデメリットについてご紹介していこうと思います。
目次
赤ちゃんを出産間近!ペットを飼うとメリットはある?
産まれたばかりの赤ちゃんには、室内で飼っているペットをあまり近寄らせないようにしなければなりません。室内で飼うペットは自由に家の中を歩き回りますので工夫が必要です。
・ペットが赤ちゃんに乗っからないようにする。
・ペットの爪が赤ちゃんに引っかからないようにする。
ペットがいるお家で赤ちゃんが産まれるなら、赤ちゃんの寝床はベビーベッドを選択すると良いでしょう。
ペットがいる事で赤ちゃんが小さいうちは心配事も増えますが、ペットがいる家庭で赤ちゃんを育てるというのは赤ちゃんにとって”心の発達”に良いと言われています。
それはペットが赤ちゃんに影響を与え、刺激をして、情操教育に繋がるのだとか。
”嬉しい”、”楽しい”、”悲しい”という感情を豊かにしてくれるんです。
子供が産まれたら、どんな親も子供には思いやりを持って成長してもらいたいと願うもの。
ペットと生活していると、ペットという”生きもの”を認識できるようになったら、自然と思いやりの感情が産まれるようになるのが、一緒に生活をさせるメリットなんだと言えるのです。
ペットを飼うと赤ちゃんの免疫力がアップする!?
昔よく言われていたのが「赤ちゃんと犬を同居させると後天的に悪い影響を与えてしまう」というもの。
小さい頃ペットを飼いたくて親にせがんだけど、「動物はばい菌だらけだからダメ!」と言われて、諦めたという経験を持っている人も中にはいるのではないでしょうか?
しかし、近年さまざまな研究が進められている中でアメリカの研究者たちが発表したのは、【赤ちゃんのうちから動物と触れ合っていると免疫力が上がって、赤ちゃんはアレルギーを起こしにくい】というもの。
犬や猫を飼っていると、”細菌感染”ということを頭に入れなければなりません。
しかし動物を飼っていることで、細菌に触れることが多くなるので、ペットを飼っていない家庭の子供よりも、ペットを飼っている家庭の子供の方が風邪ひくことが少ないということが、フィンランドの大学病院の小児科医たちが実証し、結果を出したというのです。
免疫力をアップさせて、風邪にも負けない子供に育てるなら、ペットを飼うことがいいのかもしれませんね!
赤ちゃんがいる家でペットを飼うがメリットだけではない!
人間にはない細菌に触れることで、体を強くし、免疫力が向上するから。というのはその子供が動物に対して感染症などの影響がないときに言えることなのです。
動物が抱えている細菌は、毒性の強いものと弱いものがあります。もちろん、その細菌のせいで重篤なことになることも十分あり得るのです。
細菌だけではなく、アレルギーに関しても、今すぐには影響はないけど、数年経ってからアレルギーが出たというケースもあります。
動物を飼うときは、まず国推奨の予防接種をくまなく受けることが大事です。ペットの尿やフンに気を付けることと、ペットの毛にはフケやダニもいます。
トリミングはしっかり行うようにしたり、ペットのシャンプーも定期的に行わなければなりません。
産まれたばかりの新生児は特に抵抗力がないので、最初はペットと人間の生活を別にすることが効果的です。
家の中にあるカーペットやソファ、クッションにも気を付けていきましょう。
赤ちゃんとペットは最強コンビ!いたずらの始末に明け暮れる日々…
ペットは通常どの家庭でも”しつけ”をします。
しかし、しつけをしたからといっても、イタズラは基本的に好きなことなのです。
赤ちゃんもある程度大きくなると、イタズラを覚えます。そして赤ちゃんとペットで悪さをするという”最強コンビ”が生まれるのです。
そこに言葉は要りませんし、もちろんどちらも言葉は話しません。しかし一緒に生活をしていく上で、心は通じ合っているのでどちらかがアイコンタクトで合図を出せば、それがGOサインなのです。
赤ちゃんとペットのイタズラでよくあることは?
◆トイレ一面!トイレットペーパーのじゅうたん。
◆餌を床中にまき散らすというわかりやすいトラップ仕掛け。
◆赤ちゃんは画家気分!ペットの体に色付け
なんていう画像をよく出回っていますよね!
二人でこっそりやっているところとか、かわいいのですが片付けるのは結局親の仕事。
余計なことをしてくれた!と片付けに明け暮れる日々になることを覚悟してください。
”二人でやれば、怖くない” そんな感情むき出しの赤ちゃんとペットに気を付けましょう。
赤ちゃんとペットを共存させると家庭にもたらすこととは?
赤ちゃんとペットを共存させるとメリットもあれば、デメリットももちろんあります。
しかし、親が愛情を注いでペットを育てている姿を傍で子供が見ているならば、子供は生き物に愛情を持って接することができる子になります。
赤ちゃんが産まれて、生活を一緒にする時はトラブルを無いようにするのが一番大事ですね!
両親からしてもペットも赤ちゃんもかけがえのないものです。
ペットを飼うときの知識を大事にしつつ、赤ちゃんを育てていく必要があります。
それは大変なことですが、 ”家庭に笑顔が生まれる” ということは間違いないでしょう。
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