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新しいメモのカタチ│サーチノート

貯金を1000万貯めたい!olの貯蓄方法や節約術を伝授

2018.8.20

貯金を1000万貯めたい!と思っているなら、まずはお金に対しての意識を変えることから始めましょう!

貯金できるolに共通している事とは?簡単な努力で貯金は出来る!?

上手に貯蓄を出来るコツやポイントを紹介します。

olが貯金を1000万貯めるには?お金に対する知識が大切!

貯金を1000万を貯めるには、並大抵の努力では貯まらないと思ってはいませんか?貯金1000万というと、とても大きなお金ですが一年間に100万円の貯金を10年続けたら貯金1000万になります。

貯金を1000万を貯めるには、まずお金に対する価値観を変えなくてはいけません。お金を貯めるということは我慢です。ただし、我慢といってもご飯を食べないやお風呂に入らないということではありません。

外食の回数を減らすや、何か物を買う時は本当に必要なものなのかを考えるだけでお金の使う回数は減るのではないでしょうか?

貯金を1000万を貯めることができる人は、コストパフォーマンスを意識したり使うべき時だけにお金を使うタイプであることが多いです。

同じお給料をもらっていても、貯金できるかできないかはお金の使い方次第と言えるでしょう。お給料から生活費やその他もろもろのお金を差し引いて残ったお金を貯金と考えていては貯金を1000万を貯めるのは難しいでしょう。

貯金を1000万貯めたolの見習うべきポイントとは?

貯金を1000万貯めたolはどんなことをしているのでしょうか?仕事以外に副業をしたり株で儲けているのでは?と思いますが、実際はコツコツ貯めている人が確実に貯金を1000万円貯めていると言えます。

貯金を1000万貯めたolがしていることは、「家計簿をつける」ことだそうです。お金を貯められる人は、お金を管理することが上手いと言えます。

毎日、自分が使ったお金を管理することで今現在のお金の状態を知ることができます。お金の状態を知っているからこそ、無駄なお金を使ったり無理をしたりはしません。

お金の管理がアバウトな人ほど、カードでだいたいこの金額を来月に支払うや今月はお金が足りるか足りないかギリギリではないでしょうか?

毎日、家計簿をつけるのが難しいのであれば3日に一度や1週間、1ヶ月とお金の流れを管理し記帳してみましょう。どのようなものにお金を使っているのかを知ることができます。まずは、自分がお金をどのように使っているかやお金を使うペースなどを確認してみましょう。

olが貯金を1000万貯めるには突発的な出費を減らすといい!

生活費や家賃などは、なかなか減らすことは難しいかと思います。1000万貯めるのに一番、おさえてほしいのが突発的な出費です。

毎月かかるお金じゃないものは突発的な出費となります。冠婚葬祭の費用に限らず、洋服を買うことや車、家電などを買うのも突発的な出費と言えるでしょう。

金額が大きいときは、よく考えるかと思いますが金額が低いとそこまで深く考えなかったり、考える時間が短いのではないでしょうか?

100円であっても、千円であっても、一万円であっても同じお金です。100円だから、千円だからと繰り返しお金を使えば一万円にも10万円にもなります。

貯金も同じです。毎月、コツコツ貯めることで一年間や10年間で大きなお金となるでしょう。お給料に対して自由に使えるお金はどのくらいなのか割合で出してみるのもいいでしょう。生活費や貯金する金額を先に引いて、どのくらい残るのかや毎月に自由に使えるお金を31日で割ってみましょう。一日に使える金額を知ることができます。

貯金を貯めることができる人は物に対しての考え方が違う!?

お金に対しての意識は人それぞれです。大切なものが違うようにお金の使い方も違うと言えるでしょう。

私自身は、そのときに欲しいと思ったものをついつい買ってしまいます。それは、見切り品のパンであったりお菓子であったり金額としては大きくはありません。100円以内であったり高くても300円くらいです。このため、ついつい買ってしまいます。

このついついは、貯金をするのにとても邪魔なものとなります。ついついは、年間にするとかなりの金額となるのです。

お金を貯めることが上手な人は、お金を貯めることが好きで楽しんでいるひ人がおおいようです。また、先を見据えている人も多いといえるでしょう。ライフプランをしっかりたてられる人は貯金をするのが上手です。

貯金に対しても、何歳までにいくら貯めるや住宅購入するにはいくら必要などハッキリとした目標があるのとないのでは意識が違ってくるでしょう。

貯金そのものが目的なのではなく、目的のために貯金をしています。

貯金を貯めるコツは先に貯金!固定費を見直すことも大切

貯金をするには、余ったお金を貯金に回すでは貯まるものもたまりません。できれば、お給料から天引きとなる定期預金や社内預金を利用するといいでしょう。

この、お金を貯めることは途中からするのは難しいと思います。働き始めたときから、行うことでストレスなくお金を貯めることができるでしょう。

かといって、もうすでに働いている人ができないわけではないので会社や銀行に話をするだけでもお金の意識が変わるでしょう。

貯金ができそうになければ、固定費を見直すことも大切です。家賃や携帯代を下げることはできないと決めつけてはいませんか?家賃は、安いところに引っ越せば可能です。確かに、引っ越し費用などお金がかかりますが年間で考えて3千円違えば、3万6千円変わります。携帯代も、携帯会社を変えると安くなることもあるでしょう。

毎月の支払いは、必ずかかるものと錯覚してしまいますが絶対ではありません。もちろん、お金が安くなる代わりに便利なものから不便になることも考えられます。どちらを優先したほうがいいのかを考えるだけでも、お金に対しての意識を変えるきっかけとなるのではないでしょうか?

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