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保育園の運動会で盛り上がる保護者競技は○○だった!

2018.6.12

保育園の運動会は大人も子供も楽しみですよね。かわいい園児たちの姿も微笑ましいですが、保護者競技も楽しいですよ!

こんな保護者競技が楽しかった!盛り上がった!という意見やポイントも紹介します。

また運動会には、服装も大事でした。

保育園の運動会で盛り上がる、保護者競技とポイントを紹介します

■○×クイズ
定番の競技ですね。クイズの答えに合わせて移動してもらい、最後まで残った人の勝ちです。
運動系ではないのでケガの心配もないです。また○と×で区切るだけなので準備も簡単です。
☆盛り上げのポイント!
園児たちの興味を引くような、園に関する問題がいいでしょう。
最後のほうまで残った5名程度に、「だれのパパ・ママですか?」などインタビューをすると盛り上がりますよ!

■デカパンリレー
片方に大人一人が入れる大きさのズボンを用意します。片方ずつに親が入り、二人一組で競技します。
☆盛り上げのポイント!
チームを作って、対抗戦にすると盛り上がります!

■空飛ぶ魔法のジュータン
保護者が横4・5人程度の列を作って縦に並び、頭の上にビニールシートをのせてそこにボールをおき落とさないように運んでいきます。
☆盛り上げのポイント!
列を決めておいてパパやママがどこにいるのか子供に教えておくと、応援にも熱が入るでしょう。

保育園の運動会で、手軽に出来る保護者競技はこれ!

自分達の運動会で、親が一生懸命やっている普段みないパパとママの様子に子供達も盛り上がることでしょう!
定番の競技や盛り上がる競技など色々ありますが、オススメの保護者競技はこちらです。
■後ろ向きに走る?徒競走
50m程度のコースを後ろ向きになって走ります。後ろ向きなので思ったように走れず、足がからまってしまったり、コースから外れてしまったりとハプニングが楽しい競技です。コースをそのまま使用することが出来、特に用意する物もないのでお手軽ですね。
また、子供達もも参加してもらい大人は後ろ向き、子供は前向きで走りリレーの形式にしても盛り上がりますよ!

■スリッパとばし
こちらも用意すのはスリッパだけでいいのでお手軽な競技です。
また、性別や運動能力にそんなに関係がないので誰にでも優勝の可能性があります!
スリッパに番号を書いておき、それを履いて飛ばしてもらいます。たくさん飛んだ人の勝ちです。

保育園の運動会で保護者競技にママが参加する時の注意点!

ママが参加する競技や場所によって服装を選ぼう!オススメボトムスはこれ!

■運動会の場所
・体育館の場合
汚れる心配がない場合は、白いボトムスでも大丈夫でしょう。
・園庭の場合
砂や泥汚れが付く可能性が大きいですので、汚れが目立ちにくく洗える素材の物がいいでしょう。

■ママが競技に参加する場合
・観るだけの場合
ゆったりと座って観戦できるスタイルでOK!
ロング丈のスカーチョやガウチョパンツ、ワイドパンツなどでも大丈夫です。
・軽い競技に参加の場合
柔らかい素材の動きやすいデニムやパンツがオススメです。
・リレーなどがっちり参戦する場合
おシャレよりも、動きやすさを優先しましょう。キレイ目のスウェットがオススメです。
■こんな洋服には注意です!
ローライズのボトムスや、胸元が大きくあいたトップスには注意してください。
しゃがんだりした時に、うっかり下着が見えるママもいます。他の人の写真に写りこんでしまうことも。
腰にシャツを巻く、中にタンクトップを着るなどの対策をしましょう。

運動会の保護者競技は楽しいですよ!運動しやすい恰好で!

運動会の親子競技に参加した事はありますか?またはこれから参加の予定ですか?
これから参加予定のある方は、「保育園や幼稚園の運動会なんだから・・・」と軽くみてはいけませんよ!

子供がぐずってしまい、ずーっと抱っこのままで親子競技に参加しなくてはならないケースもありますので、たかが親子競技と思わず動きやすい恰好で参加することをオススメします。

運動会の目的は
・子供の成長や運動能力の発達をみることが出来る。
・親子競技を通じて、運動会を楽しみキズナを深める。
などがあります。
実は運動会の親子競技は面白いんです!
親子競技で起きる親や子供のハプニングが見ていてとても微笑ましく、時には面白く盛り上がります!

ぜひ参加して、運動会や保護者競技を楽しんでください!

運動会の保護者競技ではこんな競技が楽しかった!

運動会の保護者競技でこんな競技が面白かったそうです!

・借り物競争
みなさん一度は経験したことがあるのではないでしょうか。
借りる物を書いた紙には、「園長先生」や「好きな先生」などと書いてあると盛り上がります。
また、「キレイなお母さん」というお題ではどんなお母さんを借りるのかというのも面白いですね!

・二人三脚
二人の息が合う、合わないで勝敗がきまる!?息が合わずに転倒者が続出なんてことも。

・玉入れ
定番の玉入れの他にこんなものありました。

・邪魔あり編・・・玉を入れるカゴの前に大きな手を持って相手チームに邪魔をします。・底抜け編・・・大きな穴をあけておき、バレーボールやバスケットボールなどの大き目のボールで穴をふさいでから玉を入れていく。

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