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予備校で友達ができないのは当たり前?予備校の友達事情

2018.9.18

予備校でどうしても友達ができない・・・と悩んでいませんか?今一度、予備校へ通っている意味を考えてみる方がいいのかもしれません。

予備校で友達ができないのはどうして?予備校で友達ができないメリットは?予備校で友達ができないと何が損なの?

予備校の友達事情についてまとめてみました。

予備校で友達ができないのはどうして?

予備校に通っていて、全然友達ができないのはなぜ?と疑問に思っているあなた。むしろ予備校で友達が出来ないのは普通です。というか、そういう人の方が圧倒的に多いのではないでしょうか。

予備校で仲の良い友達ができる、友達が出来て話をしている人の方が稀なのです。予備校の大きさにもよりますので、比較的規模が小さいアットホームな塾ならまだしも、大手の予備校なら友達ができなくて当然ですし、そもそも通っている学生は友達を作ろうとは思っていません。

浪人生活はとても辛く大変なので、友達がいた方が一緒に頑張れるかと思われがちですが、予備校の同じクラスに友達を作る必要って本当にあるのでしょうか?
予備校は友達を作って楽しむ場ではありません。勉強をしに行くところであって遊ぶところではないのです。雑談をして周りに迷惑をかけてしまうだけです。基本的には友達が出来ない場だと考えるのが普通です。

予備校で友達ができないメリットは?

友達ができないメリットの一つが、勉強に集中できることです。悪い友達を作ってしまうと、お互いにサボろうと誘い合うこともありますし、そうなると勉強どころではないですよね。予備校に行っているのに遊ぶことが楽しくなり、希望の大学に合格することは難しくなります。
ただ、友達ができるメリットもあります。
予備校には主に同じ志望校の人達が集まっています。同じクラスで授業を受けますので、情報交換もできますし、お互い励まし合いながら刺激し合って高め合うことができます。良いライバル関係でもあるのです。
浪人生活はストレスを抱えやすいものなので、人それぞれではありますが、人と会話するだけでもストレス解消になります。

ただ、クラスに友達ができてしまうと、休み時間中勉強したくても友達から話しかけられてしまったり、読書をしたくてもできないなど、自分の時間が持てなくなってしまう可能性もあります。

予備校は勉強をする場であって、周りはみんなライバルですが、それぞれメリットやデメリットがあるということを覚えておいてください。

予備校で友達ができないと何が損なの?

「浪人のうちは絶対に友達なんていらないし、作らない!」と断言する人もいます。友達を作ろうがどうしようか、それは個人の自由なので構いませんが、それがもしプライドによるものだとしたらそれは考え直すべきかもしれません。

浪人生活は想像以上に過酷です。受験を乗り切るには相当な精神力も必要になります。友達が全くいない状態で受験を乗り切るのは実は大変なのです。
予備校には同じ目的を持った受験生がたくさんいますし、教えてくれる講師も存在します。そんな人たちと苦労を分かち合いながら共に戦う方が、辛い浪人生活も乗り切れるのではないでしょうか?
もしそれが嫌なのであれば、予備校ではなく個別指導の塾の方がいいのかもしれません。
講師との関りは授業だけだと思っていませんか?授業を聞くだけでなく、わからないところを個人的に聞くことも必要なのです。予備校に通っているのですから、分からない分野や課題を分からないままで終わらせるのではなく、恥ずかしい、聞きに行くのはバカだと思われると変なプライドを持つのはやめましょう。
小さいプライドにこだわっていると、そのうちもっと大きなプライドを傷つけてしまうことにもなりますよ。

予備校では仲の良い友達ではなく友達と言う名のライバルも必要!?

予備校で仲の良い友達を作るかどうかは人それぞれですし、必ずしも必要ではありません。それは、友達ができてしまったがために、一緒に遊んでしまって勉強時間が少なくなってしまう可能性もあるからです。友達なんて必要ないどころか、むしろ邪魔な存在になってしまいます。一緒に遊ぶ友達は、無事に大学に合格できてからでも十分ではないでしょうか?勉強の邪魔になってしまう友達は、浪人生には必要ありません。
でも友達が全くいないと、長くて辛い浪人生活も乗り切ることが困難です。精神面でも辛くなります。

予備校では、仲の良い友達ではなくライバルを作るのもおすすめです。

志望校合格に向かってみんなで頑張るのが予備校です。頑張っている雰囲気はあなたにとってもいい刺激になるはず。予備校の雰囲気は独特で、実習室で黙々と勉強している人が多いため家出勉強するよりも気合も入ります。その中でもお互い刺激し合うくらいのライバルがいれば、もっと勉強もはかどるのではないでしょうか。

予備校で友達を作ろうと意気込んではいけない!

今の時代は、わざわざ予備校へ行かなくても、ネットを通じて授業が受けれるなど便利な時代になりました。参考書や問題集もお店に行けば様々な種類が並んでいますし、書店へ行かなくても通販で手に取ることもできます。有名予備校講師の本だってすぐに手に入ります。

浪人生活は孤独との戦いでもあります。だからといってその孤独を紛らわせるためとか、勉強がしやすいから予備校に通うなどの不純な動機なら、予備校へ行っても意味はありません。わざわざ予備校へ行って授業をうけなくても、自分自身で学習することも可能です。

予備校は使い方がポイントです。上手く予備校を使うことで合格率を上げる最大の武器になります。
孤独が嫌だ、友達だって作るんだといった安易な考えだけで、予備校に通うのだけはやめましょう。大事なのは自分にとって何が必要で、どんな情報を集めるべきかと言う事。独自の勉強を活用する手段の一つとして予備校を利用するのが一番なのです。

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