旦那との喧嘩でストレスが溜まる！そんな時の解消方法

旦那との喧嘩はストレスが溜まるのはこんな理由が1番

旦那さんはどんなタイプの人ですか？と聞かれたらどう答えますか？
例としてあげるのなら、亭主関白？物腰がやわらかい？頼れるタイプ？気弱なタイプ？などいろんな人がいると思います。

旦那さんと喧嘩になった時、すぐに仲直りできる人と、長引く人とさまざまだと思いますが、亭主関白で仕事人間のタイプの旦那さんは、喧嘩をしまくても普段からストレスが溜まると言う話をよく耳にします。

俺が稼いできたお金で生活できるんだから、文句を言うなタイプで家事や育児に協力をしてくれないような旦那さんと、さらに喧嘩をしてしまうと普段のストレス+イライラが爆発していまします。

しかしどこの家庭においても、夫婦生活を送っていれば、価値観の違いで意見が食い違うことは多々あります、そこを話し合うところが自分の価値観が正しいと押し付ける旦那であればは、妻のストレスが溜まってしまうのです。

旦那との喧嘩でストレスMAX！離婚するべきか迷う、お悩みとは

結婚し子供が産まれ、旦那の親と同居を始めました。
しかし旦那の義父と家事や育児をめぐって、些細なことで喧嘩になり、それを義母がチクチク言ってきます。

義父からは喧嘩になるたびに『出ていけ！』と言われます。
そんな光景を見た旦那がかばってくれるかと思っていたのに、両親との同居解消は絶対できないと言い張り、離婚するしかないと言い出しました。
もちろん旦那の両親もそれに賛成しています。

正直なところ子供もいるので離婚はしたくないし、片親で育てる自信もありません。
しかしストレスが限界です。

私の両親も話し合いに入ってくれ、みんなで話し合いをすることができましたが、私を除く全員が離婚すべきだと言います。

旦那とは喧嘩はたくさんしますが、嫌いなわけではなく子供も夫婦で育てていきたいのに周りは離婚だと言います。今後そうすべきななのか答えを出せずにいます。

旦那と喧嘩するストレスの原因はお互いに気遣う余裕がないから？

旦那さんと喧嘩する理由って、あとから考えてみると結構くだらないことが多いなぁ～と感じることありませんか？

我が家の場合は、ドアを閉める時に勢い余って『バーン』と閉めてしまった時に、旦那が『うるさいなぁ！もっと静かに閉めろよ！』などから始まることがあります。

また、実家の両親での喧嘩の原因はいつも父が母に『料理の味が薄い、何度同じこと言ったらわかるんだ』の一言で始まってました。

本当に些細なことなのですが、言い方にも問題がありますよね。

ドアの閉め方だって、ドア静かにしめようよ。
料理の味だって、なんか今日も味薄いけど、なんか調味料加減間違えたの？と言えばいいことなのですが、旦那さんの心に余裕がないと言い方も上から目線なことが多く、また言われる奥さんも普段から旦那に対して不満を抱えていると心に余裕がなく、お互い気遣いを忘れてしまい喧嘩が増えてしまうのです。

旦那にストレスが溜まりイライラした時の解決法

旦那に対してストレスや不満が溜まった時、みなさんどんな方法で解消してますか？

多分一番多いのは、買い物や美味しい物を食べる、カラオケに行く、好きな趣味や、旅行に行くなどが多いかと思います。

しかし一度ストレスを感じるとストレスが大きくなり、旦那に対しての気持ちも悪循環になってしまうこともあります。

そんな時におすすめなのが旦那さんのいいところをノートに書いてみましょう。
どんな些細なことでもいいので、嬉しかった言葉など、昔のことでもいいので書いてみると頭で思い出すより、実感がわき気持ちが落ち着きスッキリするなんてこともありますよ。

こう書き出す事で、こんないい面もあったと大切さを少なからず実感することができます。いい面を見る事で、ストレスも少しは解消されていくはずです。

また旦那が休みの日には、少しの時間だけ子供を預けて、一人で出かけたり友達とランチしたりするのも、自分の時間を少し持つことでストレスを発散することができますよ。

時間を満喫することができ、心もリフレッシュされ旦那に優しく接しれるようになりますので、是非参考にされてみてはいかがでしょう。

夫婦喧嘩が多くなると身体に及ぼす影響もある怖さ

夫婦喧嘩を繰り返している友人が何人かいるのですが、こういった友人に共通しているのが、体に腫瘍なような物ができやすい人がいます。

普段、旦那さんに不満を持ちつつも旦那には逆らわず我慢をしているのが原因かわかりませんが、健康への悪影響から？と思ってしまいます。

またその他にも喧嘩をすることで、感情が興奮することにより、心拍数や血圧が上昇し高血圧といった症状を引き起こす可能性があるのだそうです。

もし頻繁に夫婦喧嘩をする夫婦関係であれば、健康への悪影響も考えなければならない怖さがあることを認識しておきましょう。