友達の恋愛を応援する時には、温かく見守ってあげることが大事！

友達の恋愛を応援する時にはこんなことに気をつけよう！

仲良くしている友達に好きな人ができたと打ち明けられたら、自分までも嬉しくなり応援してあげたくなりますよね。

しかしまるで自分のことのように、「こうした方がいい」「それはしちゃダメ」など自分の気持ちを無理に押しつける言葉や行動は絶対にNGです！

友達のことを思うあまり、どうにかして両想いにされてあげなくちゃ！とお節介の気持ちが優先して友達の意思を無視してしまうと正直、友達も引いてしまい戸惑ってしまいます…。

そうならないためにも、自分が暴走しないように注意しましょう。

まずは友達の話を聞いてあげ、どんなことを協力してほしいのかお願いされるまで様子を見る事が必要です。

お節介な言動や行動を慎み、アシストをお願いされた時のみ協力することに心がけましょう。

こんな女友達の恋愛は、心の底から応援したくなる！

仲良くしているグループの女友達から、自分にだけこっそり好きな人ができて相談に載ってほしいと打ち明けられた時。
数いる友達の中で自分を信頼してくれて嬉しい！と言う気持ちになったことがある人も、いるのではないでしょうか？そんな友達からの相談はなんだか特別感があり、応援したい気持ちになりますよね。

またいつも控えめでおとなしく内気な友達が、好きな相手に自分から一生懸命積極的にアプローチしている姿を見ると、なんだか心を打たれることもありますよね。

さらには彼を思う純粋な気持ちを語られると、まるで自分のことのように感情移入をしてしまう場合もあります。

そんな友達の姿に心を打たれ、本気だってわかる姿からそんな友達には心の底から応援したくなる気持ちになるのです。

友達の恋愛がいい方へ向かっている時の応援は変に意識させないで

友達の恋愛が周りが気づくほどのいい雰囲気の時、なんだかじれったくて早くくっつけてしまいたい！と背中を押したくなることありますよね。

しかし変にはやし立ててしまうと、せっかく良かった雰囲気が気まずくなりお互いに意識しすぎて関係がギクシャクしてしまうなんてこともあるのです。

この時期の2人はお互いの気持ちを探り合っていることもあり、お互いの気持ちが不安定な場合があるのです。

特にグループ内でそんな２人がいる時に、2人をくっつけようとイベントをセッティングして席を隣にするなどの行為や、周りが気を使い気を利かせているつもりでも本人達にとっては正直迷惑なんです。

いい雰囲気な友達の恋愛は自分達の気持ちを押し付けず、お互いの気持ちを変に意識させないように温かく見守ってあげることが、最も大切なのです。

恋人との関係を壊される危険性がある女友達には気をつけて！

女友達に恋愛相談をした時にいいアドバイスをしてくれ頼れる友達がいると、とても心強いですよね。
しかし彼との話をし出すと何故かいつもテンションが低くなり、彼の悪いところを見つけては何かと指摘し「別れた方がいい」と言う友達には、なんだか話をしたくなくなりますよね。自分の恋愛話の時にはいつもテンション高めで惚気と自慢話ばかり。

さずがに頭に来てこんな友達には、一切恋愛話をしたくなくなったとことがあると言う体験をされた方もいました。

さらには合コンなどに行き気にいった男性と話をしていると、決まってその人の欠点や悪口を指摘してくる友人。何回も同じことを言ってくるので、さずがにその子とは連絡を絶ちました。という体験をされた方もいました。

その他にも「応援するよ！」と言いながら、陰では私の好きな人に私の悪口を言いふらしている最低な、女友達がいました。それがバレて学校にいずらくなり学校を辞めた人がいたという体験談もありました。

気に入った男子の悪口を言ってきたり、嫉妬心から恋人との関係を壊されるような友達の行動や言動に気づいた時には、その友達への恋愛相談は気をつけた方が良いでしょう。

男友達が女友達を意識し始める時の気持ちとは！？

仲良くしていている女友達には気を使うことなくいつも冗談を言い合うことができ、一緒にいてとても楽な関係だと思っていた時に、そんな女友達から悩みを相談したいと言われた。しかもとても落ち込んでいる様子。

いつも元気で明るいのにそんな普段とは違うギャップや、女友達の弱い部分を見ると「俺が守ってやらなきゃ」という気持ちになることも多いようです。

自分が彼女にとって、他の男とは違う存在なんだということに気づきます。自分にだけに弱い姿を見せてくれるところに「守ってあげたい」という本能が刺激されて、彼女のことを女性として意識してしまうのです。

また、「○○くんに聞いてほしい相談がある」なんて言われると自分は特別な存在なんだと彼女のことを女性として意識し始め、恋愛感情を抱いてしまうこともあるのです。

男性が女友達への感情が恋愛に変わる瞬間は、自分を頼り必要としてくれた時に感情が入るようですね♪